前回の調整で出過ぎていると感じていた低域をスリム化していた。その低域の調整を完成させた総合特性を見ると中低域に対して特に金管楽器のきらめきに重要な4k~8kHzがやや低めであり、実際に何曲か聞いてみると、やはり中低域に負けるような雰囲気があっ…
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