1970年代前半から中域以上にホーンを用いたマルチアンプシステムを構築してきました。1980年代中期までは230Lに40cmウーファーを組み込んだ４wayでしたが、結婚を機に一旦縮小。
2000年代後期から再燃し、順次拡張して一時は7wayまで発展していましたが、2010年末に40cmウッドホーンを入手したことから、これを中心としたシステムに変更。
2015年からはDBXのサウンドプロセッサー導入で、アナログチャンデバからデジタルに移行し、2018年になってやっとウーファーが決まり、全体の形がまとまってきました。
2020年には後面開放による30cmウーファーと40cmホーンのミッド＋ツィーターによる４wayに落ち着いてきています。

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