2007年春、これまで使用してきたDS-10000も素晴らしい音で楽しめたのだが、低域のエネルギー感が不足気味で、しかし、レベルコントロールも無く、何らスピーカーには手を加えることが出来ないシステムだったので、これとは別にもう一つ別のシステムを構築す…
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